人生何でも二刀流!

恥もせずに25年振りに剣道復帰。中年のボテ腹抱えてヨタヨタランニング。下手な競馬。痩せない言い訳ダイエット。いまさら自分の性格を持て余し、適応障害になるやら癌になるやら。自分に甘くとことんぬるい、人生に行き迷う私とあなたのブログです。

2022-12-01から1ヶ月間の記事一覧

【ダイエット企画92】この時期が来た…

昨日、締めに「良いお年を」なんて書いたのに、体重測定を忘れていました。 記憶を飛ばす年末年始。恐るべし、年末年始。 振り返れば昨年末。ちょっと太っても運動すればすぐに痩せるし…なんて思って、結局痩せずにここまで来てしまいました。加齢もあるでし…

心のなかも大掃除

どうです?大掃除。やりました?やってます?年末にはやらない派? さて、心のなかも大掃除と題しまして、愚痴ろうかと思います。そうです。愚痴ですよ。社会を切るとか、一石投じるとかはありません。愚痴です。愚痴。 そのアンケートには、どう答えるのが…

【競馬】オジュウチョウサン引退の中山大障害と有馬記念

いよいよ年末となりまして、競馬も最後(ホープフルステークスと東京大賞典はあるけれど)です。 障害競走馬のオジュウチョウサンも引退です。障害競走も良く分からない初心者の私でも知っているオジュウチョウサン。東京競馬場でぬいぐるみを買わせたオジュ…

癌の定期検査7年目

7年前に精巣癌を患い、それ以来、定期検査を受けております。10年は受けた方が良いとのことなので、あと3回ですな。今回も特に目立ったことはなく、また来年です。 はい、おしまい。というのも何ですので、続けます。 暗い話ではございますが、今年、大…

【ダイエット企画91】猫が阻むのだ

在宅勤務なんだから、昼休みに筋トレでもすりゃいいんだ。灯台下暗し。過去には「事務所で筋トレできる道具ねえかな」なんて思ってたくらいなのに、意識が低くていかんですな。 そんなことで昼休みに筋トレです。せっかくなので懸垂とか、でっかいことをやろ…

かつて、サンタのプレゼントを『Amazon』に返すことを子供の目の前で

息子は中学2年まで、けっこう真剣にサンタクロースを信じていました(現在19歳)。 小学3年生の頃は「父さんも母さんもケチだから、サンタじゃないよね?」と聞かれました。ケチとは何だ。一年通して金欠なだけだ。 小学6年生の頃は「僕の部屋の前を、砂…

【競馬】こだわったら勝てんのです『朝日FS(GⅠ)/ ターコイズステークス(GⅢ)』

12月16日、川崎競馬場の今年の最終レースとして『ホワイトクリスマス賞』がありました。 白毛芦毛馬限定戦です。白い(真っ白ではない馬もいる)馬が一斉に走ります。このレースの馬券は買いませんでしたが、動画で観戦はしました。 実況の「少し早いで…

【ダイエット企画90】ほら言わんこっちゃない

自分が食べるものに対してのカロリーは、気にしちゃいかんのですよ。 見るからに「これは高カロリーだ…」と思う食品が、意外にもそうではないときは何かあるんです。 www.t-sword-s.com 読売新聞に『痩せる食品健康被害』の記事が載っていました。 食べて痩…

いまだに「はてなブログ」を良く分かっていない男

昔から記念日というものに疎く、すぐに忘れてしまいます。過去、女の子との交際を巡っても、〇〇記念日はすっ飛びますし、誕生日も日にちを間違えることもあれば、うっかり忘れるということもありました。 いま現在、結婚記念日とは果たして入籍日なのか、式…

【競馬】特製?カレンダーと今週の『阪神JF(GⅠ),香港他』

有馬記念、皆さん投票されましたか? パンサラッサ、メロディーレーン、ソングライン、オニャンコポン…距離適性とか馬場適性とか関係あるのか分かりませんが、メイケイエール、オジュウチョウサンなどなど。10頭むりやり投票しました。 そのついでで、プレ…

【ダイエット企画89】味付けは『塩こんぶだけ鍋』など喰らう

最近、野菜が安いですね。『ですね』と決めつけ&同意の押し付けをしてしまって良いか分かりませんが、安いです。安すぎて何か不安になるくらい。 野菜が安く、寒いので、鍋なんか良いなと思いますが、私は料理が出来ません。そんな私でも簡単に出来てしまう…

【競馬】きみはここぞで飛び込む勇気があるか?『チャンピオンズカップ(GⅠ)』他

きみは人のために死ねるか? きぃみ~は人のため~に死ねるかぁ?(杉良太郎) 捨て身の覚悟で打ち切るなんてのは剣道では言われます。これが出来た一本というのは正に会心の一撃でありますが、私はそうそう打てません。個人的には、技術よりも気持ちと経験…

【ダイエット企画88】寒がりの仕組み暴論

ハーフマラソンが終わって、元の木阿弥という慣用句が浮かびました。 しかし、それは私には当てはらないようです。 現状から苦労を経て大きく変わり、結局は元に戻ってしまったところで『元の木阿弥』と言えます。さて、私はと言えばどうでしょう。いままで…