「大吉」「吉」「中吉」「小吉」「末吉」「凶」
…という順番なんですよ。
知ってましたか?
いえーい。
なんて思っていたら、先に剣道中毒先生に書かれてしまいました。
とはいえ結果、こうやって書いてしまっていますが…
「凶転じて吉」とかもあるとか。
まあ当たるも八卦ってことですね。
そういえば大相撲初場所は開幕しております。
炎鵬が十両三枚目です。
小兵力士は研究されると中々厳しいようです。
しかもコロナの影響で休場。
他、多数の力士も休場を余儀なくされています。
初日からそこそこ荒れているようですが、厄払いに期待したいです。
八卦よいと言う事で。
急にレッスン内容のレベルがあがる
レッスン内容のレベルが急に上がりました。
まあ24回しかありませんので、当然と言えば当然ですが…
自分の課した課題に溺れそうになります。
そして溺れています。
そんな中、ようやく発音の規則について納得出来ました。
「あ」のスタートはバラバラ。
日本語で「あ」は「あ」であって、発音に大きな違いがありません。
これがベトナム語になると発音と発声が変わります。
低い「あ」から高い「あ」まで。
音階で言えば六音分です。
単語帳には必ず声調を示す表があるのですが、発音以外の表記についてはイマイチ分からず、音で聞いても何のこっちゃでした。
きちんと習えば、普通に発音する「あ」を基準に、発音の高低を表しているとのこと。
なるほどなぁ。
言葉に音階があるようで、歌のようなイメージ…
で、私はと言えば相も変わらず日本語的発音のベトナム語です。
こんな感じです(自分画伯)
「ネン」「ナン」「グゥェン」「ニョン」「チャプ」「ヴァ」「ヴォ」的な音が続いたりするので、口角が痛い…
「ん」の言い方も、日本人は「ん」と聞こえれば「ん」ですが、口を閉じた状態の「ん」と、幾らか口を開けた状態の「ん」では、ベトナム人には聞こえ方と意味が違うので、これの意識で口角が攣りそうです。
日本語って、あまり口を開けなくても伝わるようになってるんですね。
自分の発音を録音してみる
自分の動作を動画に撮って客観的に確認する方法があります。
それをベトナム語でやってみようと思いまして。
自分の声…しかも外国語となると、まあ気持ち悪いもんですな。
思っているよりも正確ではなく…
どうやら文字を見て発音を頭で考えてカタカナ読みに変換しているようです。
無意識に。
もっと発声しないといけませんな。
ベトナム語5級の道…どんどん険しくなりしたとさ。
オヨネコぶーにゃんって、こんな感じですよね?(自分画伯)
今冬、焼き芋を食べておりません。
焼き芋と言えば「オヨネコぶーにゃん」です。
唐突ですが、記憶で描いてみよう第三弾です。
第一弾はオバケのQ太郎「ドロンパ」です。
第二弾はガンダムの「ザクレロ」
ちなみに、未だにザクレロのパイロット名は思い出せません。
コンスコン?
それはムサイの艦長でしたっけ?