車のライトのハイビーム…
暗い所ならいざしらず、マメに切り替えて欲しいと切に。
しかしながら、紛らわしいのもあるんですよね。
母が乗っているのはHONDAのN-BOXですが、通常の状態でもハイビームかと思うくらいの位置に光線が走るんです。
剣道に行くときに借りるのですが、たまにライトの向きを確認するくらいです。
古いタイプのセダン車に、すれ違い時にパッシングされることも。
眩しいってことでしょうね。
しかしこれがノーマル。
車もですが、電動自転車もかなり眩しいです。
昔は自分で調整も出来ましたが、いまはガッチリ固定されて調整出来ないようで。
どうせ電動アシストなんだから、ライトはダイナモでも良いんじゃないかと。
発音が硬いのは脳か、力か
ベトナム語の三人称、例えば「彼」は日本語的に「アイン アイ」となります。
が、「アイ」の発音は「オ」の口で「ア」と発します。
これがまた紛らわしいと言うか…
「アイ」の発音を「オイ」に寄せると「アイン オイ」となり「ちょっと!」と呼び掛けになります。
明確に「ア」ではなく、と言って「オ」に寄せず…
と言う微妙な所を意識して、発音が硬いこと。
先生から「脳がベトナム語に慣れていない」点と「もっと力を抜いてください」と。
ベトナム語脳は何度も発音し、練習すればいずれはと思いますが…
ここでもまた「脱力」が…
剣道で同じことを書きました
剣道の構えについては、だいぶ脱力の意識も付いてきたと感じています。
脱力はランニングでも同様に課題となっております。
こちらはまだまだ、無駄な力が入って着地が硬い。
発音をしっかり意識するより、ある程度いい加減にイントネーションを真似して発音する方が、結構きちんと発音できたりします。
この感覚が常時できるようになれれば…
いっそ、鏡に向かって一人でブツブツ言ってみるとか?
いや、それはあまりに気持ち悪いだろう(自分画伯)
そう言えば…一人で食事をするときは、鏡に向かって食べると誰かと食べる感覚と同じになるそうですよ。
一人じゃないと思うことでそれなりに食事の用意をし、そのことで偏った食事を防げてダイエット効果もあるそうな。
本当に!?