この間、ベトナム人メンバーとのテレカンの場で、張り切ってベトナム語で挨拶をしました。
挨拶自体はとても簡単(「シンチャオ」発音も普通)なので『おお!』と喜んでくれました。
挨拶以外にも簡単な一文を加えまして、こちとらどやぁってなもんです。
が、『スミマセン。ニホンゴデナンテイイマシタカ?』と…
全く伝わらず。
翻訳機が一般的に出回るが早いか、私がペラペーラになるが早いか…
奥深し、ベトナム語。
発音なんだよなぁ。
明日(土曜日)のテーマは!
脱力呪文が効いたのか、先週は打ち急いだり単調な攻めになったりせず、我ながら中々な点も多かったと思います。
が、面を打つ時に顔が上がっていると指摘されまして。
他、自覚をしているのが小手打ちが海老ジャンプでして。
(初動の勢いで腰が曲がる)
綺麗に腰の入った打ち方にはなってないんですよね。
面は頭が上がるので胴が空きますし、小手は頭が下がるので面がガラ空きです。
どうしたもんかな…
二刀で強制されるかも…
二刀も取られていた剣道中毒先生のメルマガで、二刀での引き技の気付きがあったと言う内容がありまして。
私も二刀をコッソリやっている身として、何か気付きがあるかも…
と、自分に期待します!
…と言うか気付け自分!!
値段が…ちょっとビックリした。
握りも変えたい
またも竹刀を落とされまして。
脱力を意識し過ぎた事と、元々の関節の柔軟性の無さで、強めに叩かれただけで落としてしまいました。
握りも変えようとしているところでして。
左は中指、薬指、小指で握っていて、右手はほぼ握っていないと言う状態です。
脱力だ握りだ必殺だと、剣道は色々大変ですな。(←他人事)
カイジの鼻に合うマスクなんてあるのだろうか??(自分画伯)
こういう閃きは無いものか…無いか!
大変と言えば、剣道にとっては大変な環境になりましたが、ここで暑いだの苦しいだの言うのは止めようと、そちらは圧倒的に閃きました。
過去のブログで「回り稽古は苦しいだろうな」的にネタにしましたが、そんなことを言っていたらイメージ悪くなりそうです。
周りに聞くと、フル通勤してるのは少数派…と言うか、雰囲気的に私だけかも。
となると責任重大です。
面のマウスガード、もう少し大きく自作しないとかも…とか思ったり。
と言うか、そもそも私のマスクは花粉症時の稽古用に購入したので、そもそも「苦しい」とか論外でした。
マスク剣道は「忍者みたいでカッコ良い」的に『侍+忍者』みたいな良いとこ取りのイメージになれば良いなぁなどと。