白人も現代を生きるには中々生き辛いそうですな。
黒人のに対しては、たいそう気を遣うそうです。
ちょっと表現を間違えると『これだから白人サマは…』的になるそうな。
女性は言わずもがなですが、男性も男性で中々気苦労が絶えない世になりました。
四方八方、あちら立てればこちら立たずで人類平等に世知辛いもんですな。
ベトナム語、継続す
半年…
つくづく早い。
昨日「明けましておめでとう」とやったばっかり(それは言い過ぎ)
半年が経ちまして、ベトナム語教室は予定回数が完了しました。
しかし、ここで終わっては中途半端なので、あと半年継続です。
と言うか、こうなると辞め時が分かりません。
ある程度まで行ったら大手に変えて、短期集中とかにした方が良いのでしょうか。
そもそも『ある程度がどの程度かも分かっていませんが…
文法の方がむしろ理解しやすい
中学高校の英語の授業の影響なのか、会話よりも文法の方が理解しやすいと感じます。
読めばそこそこ分かるようになり、語順も頭に浮かびます。
いざ会話となると言葉が中々出てこず、聴き取りもまだまだ。
文法が英語と同じなので、むしろベトナム語と同程度に話せない英語が頭に浮かぶくらいで。
学校英語はこの歳になって、ベトナム語でそこそこ役にたったようです。
とは言え、やはり当時の授業は会話を目的にした授業では無かったことも実感しました。
ベトナム語も、もう少し簡単に言葉が浮かべば一歩前進でしょうけれど、頭の中で日本語に変換して語順を入れ替えて…
なんて感じでは、まだまだですね。
4級合格を!なんて言ってましたが、まずは5級を確実にすべく頑張ります。
とか言いながら、半年後には「せめて6級」と言っていそうで…
西部劇のガンマンは渋い(自分画伯)
クリント・イーストウッドは渋いですな。
テンガロンハットを鍔を軽くつまんで、横に滑らせて挨拶する仕草なんて溜まりません。
「苦み走った良い男」なんて言葉はとんと聞かなくなりましたが、やはり男の渋さと言うのは時代と共に消え去るのでしょうか。