人生何でも二刀流!

ランニングと剣道の趣味二刀流。2011年頃から走り始めてるにも関わらず、ハーフは2時間切れずフルは未経験(2019年11月現在)。剣道は2016年に約四半世紀振りに復活のリバ剣。過去10年の経験がありながらも未だに中学のガチャガチャ剣道から卒業出来ず右往左往。剣風って何ぞ!?そうだ二刀だ!と決めたものの師範に言い出せず、所属の剣友会以外でちょぼちょぼ二刀をやったり辞めたり(笑)意識が高いブログに刺激を受けつつも自分に対してはトコトン甘い。ラン有り剣道有り癌有り、ちょっと筋トレ有りの落ち着きのない日常。

ツンデレ考【いまさら】

中学でアイドルオタク。
大学で声優アイドルオタク。

ではあったのですが、アニメ好きって訳でも無いです。

 

たまたま日曜日の23時にBS日テレで放送されている「からかい上手の高木さん」と言うアニメを観まして。
何てことは無い内容なんですが、実に力が抜けていて平和です。

 

この平和&ほのぼのに、どうにもだらしない顔つきになっているようで、娘と息子に引かれています。

ちなみに高木さん(女の子)はツンデレではありません。

 

 

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ツンデレは妄想でこそ愛おしい

 

ツンデレもWikipediaとかで見ると、歴史も深く派生も多いようで。
元々の意味はもっと違かったのかも知れませんね。
(「中二病」のように。)

 

あまり本気に論じると思いがけない所で何かなりそうな感じもあるので、内容は私の主観です。

 

「ツンデレ」となると、内に溢れる好意の感情を必死で抑え、抑えるが故に感情に反した態度となるものの、行動は感情を伴っているため態度とは相容れないという、捻じれに捻じれて一周回って何とやら的なギャップ

 

これがギャップ萌えとなって、モゾモゾウズウズと…まあ一部の人の気持ちをどうかせしめています。

 

とは言え現実であるとどうなるかと考えると、相手のツンを真正面で受け止めると成り立ちません。

 

いちいちツンツンしていたかと思いきや、突然デレデレし始める…
この振り回され感。

 

うん、現実的には無理ですな。

 

 

 

 

 

 

ツンデレの相手はかなりの思いやりがあり且つ気が利かないと務まらない


前述しましたが、真正面でツンを受け止めると非常に疲れます。

何が原因で「ツン」であるか、察する想像力が必要になります。

 

溢れる感情を周囲に隠すための「ツン」なのか、気紛れか、思いやりに対する感謝を素直に表せないのか。
他にもパターンはあるかと思いますが、私にはこれくらいが限界です。

 

周囲への配慮の「ツン」は分かります。
気紛れの「ツン」はイラつきます。
一番分かりづらいのは、思いやりの行動に対する返礼の「ツン」です。

 

こちらが相手を思ってやったことを、敢えて「ツン」で受けて「デレ」で返す。

この「ツン」の理解が浅いと「デレ」が分かりません。

気紛れ含めての「ツン」で喧嘩になって「デレ」に行き着かないからです。

 

更に気が利く男で無いと成り立ちません。
「ツン」は本気で怒っていたり、嫌がっているわけではありません。

 

相手を思いやる、気の利く行動を示した後の「ツン」には『そこまで思ってくれてありがとう』の感情が隠れています。
それ故に、直後の『デレ』が強烈な力を発揮するわけです。

 

当然、女性側もこの強烈な『デレ』を発揮できることは、単なる我儘な性格では出来ません。
女性も気が利いて思いやりがあればこそ、この力の発動が可能です。


そもそも気が利く女性がツンデレである以上、男性はツンデレ女性よりも気が利かないといけないのです。

男性の気が利いた行動が出来てこそ、正当な『ツン』があり、魅力的な『デレ』がある。

 

気が利いた行動は付け焼刃では出来ません。
相手を思う気持ち、即ち思いやりがあればこそ、気が利いた行動も出来る訳です。

 

胡坐をかいてシーハー爪楊枝を使うオヤジでさえ、相手を思えば『おう、いるだろう』と気軽に醤油を渡してくれると言うもです。これは想像です。

 

直感的、直情的な不器用男はツンデレ女性の相手は務まりません。
好きの気持ちを俳句にしたため、バラを渡さず赤い菊を差し出す。

 

非現実世界では、どことなく気弱な感じの男性が相手となります。
しかし、気弱であってもボンヤリ君では相手になりません。
相手への気遣いがあってこそ、ご褒美のツンデレです。

 

ボンヤリ君であるなら、ボンヤリを貫徹し、何を言われても自分の中で処理出来る心の広さと情の深さが必要です。
イチイチ「ツン」に振り回される感情を持ってはいけません。

 

人間としての度量と深さは己にあるか。
あるいは己が魂を自ら見つめ、本質に触れる度胸はあるか。

 

たかが「ツンデレ」と思うことなかれ。
現実とは常に厳しくあるのです。

 

 

 

 

 

ドS王子様も同じことが言える

 

巷で言う所の「ドS王子様」を実行するほど難しい物はありません。

 

短絡的に「冷たくする」「足蹴に扱う」では、表面上そのように振舞っても無駄なことは言わずもがなで、相手への深い愛情と好意がなければ成り立ちません。

 

ドS王子は徹底して「ドS」である事が必要で「ドS」の行為と言動の中に、相手への思いやりと愛情を表現しなければならないのです。

 

その点では「ツン」で己の気持ちを律して「デレ」で解放出来るツンデレよりも高難度で、天性の素質が必要になってくるかと思います。

 

相手から圧倒的に好かれていれば「ドS王子様」も成立しやすいですが、それでもやはり相手以上に相手を愛おしく、思いやりを持って接すればこそ発揮する「ドS」です。

 

相手の好意の上に胡坐をかいて、慢心を持って足蹴にしてはDVであり、そうで無くても「俺様」程度の安っぽい男にしかなれません。

 

それでもあんたが王子だって?一兵卒が何を言うか。

王子は一日にしてならず。
下賤が厚かましい。

 

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ツンデレどころか…(自分画伯)

 

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初めてツンデレを知りました(自分画伯)
 

 

 

さて、なぜこんなことを急に思ったかと言うと…

『からかい上手の高木さん』を観て何となく『ツンデレ』を連想しました。
(高木さんはツンデレではありません。←二回目)

 

過去の事を振り返り「あ~…あれはツンデレだったのかも」と思いまして。

当時、どうしてそれに気付かなかったかと考えると「俺には無理だな」なんて思いまして。

 

では自分では無理だと思うのは何故かと問えば『気が利かないからだ』との解を得まして。

 

実際、ツンデレ相手は非常にしんどい…
おっと、ここは私の過去を暴露する場ではありませんね。
これにて失礼。

 

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