人生何でも二刀流!

ランニングと剣道の趣味二刀流。2011年頃から走り始めて、ハーフは未だに2時間切れず。剣道は2016年に約四半世紀振りにリバ剣。経験が長いだけの三段。剣風って何ぞ!?そうだ二刀だ!と思い立つも師範に言えず、外部団体でちょぼちょぼ二刀をやったり辞めたり。リバ剣だって怖くない!行き当たりばったりのブログです。

【剣道】関係が希薄になると無料と善意は薄れていくのではなかろうかと

twitter上で「非営利の剣道の指導者に謝礼を払っているか、否か」というアンケートがありました。

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私の剣道歴(小学、中学、一般)では、謝礼はなかったように思います。娘の部活(剣道以外)ではありました。

因みに私は指導できるような立場にありませんが、謝礼はあった方が良いという立場です。「あった方が良い」と言い切るよりは、いずれそうなるだろうと言う考えです。

現状、剣道中毒先生のメルマガを無料で読ませていただいていることに気付き、藪蛇だったなと感じた次第です。あの情報を無料で頂いていますからね。厚かましいもんです。私が精進することで恩返しが出来れば…と、むにゃむにゃお茶を濁したり。

 

 

 

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人と人の関係が薄れると金銭が幅を利かせるのではないか

全体よりも個人が主体になって久しい社会かと思います。部活も教師の負担軽減から、外部委託の話も聞きます。曖昧だった義務と権利の線引きが、ハッキリしつつあるかと思います。

指導に対して全部でも一部でも、外部で委託すると、契約ですから幾らかでも金銭は発生すると思いますし、事故や怪我での責任範囲もハッキリしているかと思います。

これが個人の善意や人脈で、指導や引率を無償で引き受けた場合はどうなるかが、気になります。

要は、責任の所在はどうなるのか?です。

 

外部の学校や団体から指導の依頼が来て、その依頼を受けるとします。指導中の相手が怪我をしたり、引率中に事故にあった場合、果たしてどうなるのか。

公式で正式な依頼で有れば、あるいは仔細について取り決めがされていたり、人格適性なども見られるかもしれません。知人レベルの個人的な依頼であった場合は、その限りではないのでは。

 

AさんとBさんは知人。依頼者がAさん、受託者がBさん。AさんとBさんは信頼関係があり、指導を受ける側(子供とします)も認識します。子供が受け入れたからといって子供の親が、Bさんのことを全員知っているということはないでしょう。内訳としては、Bさんを見知っている人はごくわずかで、名前は聞いたことがあるが大半で、存在を知らない人が少数ではなかろうかと。

 

この状態で、事故や怪我があった場合、親は依頼主のAさんに仔細を尋ねるでしょうし、それが学校であった場合は、Aさんが在籍する学校に尋ねるでしょう。

AさんとBさんが懇意にしていて、Bさんの善意で引き受けたことであっても、何かしらのことが子供の将来に関わることとなった場合、善意で引き受けたことだからでは済まないのではと思うのです。Bさんを知らない親で、ボランティアといっても許せないという人も、いまの世では普通にいそうな気がします。そうなると依頼をしたAさんの責任もどうなのか。

 

必ず金銭が発生するといったら極端ですが、受託側が善意といって断っても、依頼側が何かしら押し付けるのではないかと思うんです。それを受け取るか受け取らないかの受託側の意思に関わらず、善意のお礼ではない書面であったり、責任の所在をはっきりさせるための金銭であったり。

 

そう感じるのも、私の所属の剣友会は、親が子供の稽古を見守るという人が本当に少なくなりました。コロナの感染を防ぐことも、側面ではあるかと思います。前は誰の子供の親があの人で…と把握できておりましたが、私自身も自粛していたこともあり、いまやサッパリ分かりません。当然、あちらも私を知らないでしょう。顔を知らなければ、信頼関係も築けないと思うんです。

いまは善意で成り立っているあれこれが、崩れることもそう遠くはないだろうと、そう感じています。

 

わかった。引き受けよう…と言うには東郷氏のようなレベルが必要?(自分画伯)

 

 

中学生までは全国大会はやめようという動きがあります。

勝利至上主義であったり、子供のときに変な癖がついて将来に活きないであったり、本来の目的が薄れるであったり、親と指導陣が躍起になりすぎることや、指導陣の体罰に繋がること、そもそも指導陣が足りないなど、開催中止には多数の意見があります。

私も小学生のころは勝利至上主義の中に生きて、中学になって見事にスランプになりました。中学では勝利至上主義に加えて質も求められたので、それはもう大混乱です。

 

各時代の生き方がある中で、開催中止の流れは仕方ないのかも知れません。大人が何でも決めて良いものかと思いますが、常に大人が決めて来た世の中であり、良くも悪くも先例を引き継いだ大人がいまの我々です。

それはひとまず置いておいて、私は小学生の頃、日本武道館で試合をした経験があります。その経験は、中々無いんじゃないかと思います。滅多にない場所で試合をするチャンスは、年齢が上がるにつれ少なくなるように思います。私は小学生以来、武道館で何かをした経験はありません。例えばそれが神宮球場、国立競技場とて同じなのではないでしょうか。小中学生の、野球や陸上等の全国大会がそれらで行われるかは知りませんけれども。

 

言わずもがな、応援する親のマナーについては指導と認識が必要と思います。それはそれとして子供のことで熱中できるのは、せいぜい中学校くらいまでだと思うんですよね。地区大会でも熱狂は出来るのでしょうけれど、何だか勉強の過度の競争状態は放置され、スポーツ(武道含む)ばかり目の敵にされている気がします。これは果たして健全であるのか?なんて思ったりします。スポーツは肩身の狭いことですな。

吹奏楽部も肩身の狭い思いをしているのではないかと。あれも長時間の練習が必要で、受験勉強の大敵ですしね。

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