事務所のメンバーがコロナ疑惑となりまして。
結果、陰性だったので一安心でしたが、結果が出るまで落ち着かないこと。
本部に報告、顧客に報告、善後策を立てて、経緯をまとめて…
などとしつつも、陽性だったら困ったことだと言うのが頭を過るやら何やらで集中力は欠けまくり、気力もガタ落ち…
家に帰っても何もやる気が起きずに困ったと言う先日と本日の夕方まで。
先日はコロナ疑惑メンバーの「PCR検査を受ける」との報告を受け、両隣に座る若手さんを早々に帰したのですが、やや足取りが軽かったのを見るに「こういうことだよな」と漠然と。
具体的な心境は上手く記せませんが、ただ漠然と「こういうことだよな」と。
頭皮の痛みも頭痛と言うのか否か
会の人数が増えて驚いたとは先日、ここに記しました。
同時に、自然と元立ちになる機会も増えました。
この日は「切り返しを面で受ける」ことになりまして。
低学年なら大したこともありませんが、力も付いてくる年齢が相手となると中々。
耳鳴りは止まらず、視界がチラチラ。
頭が痛いというか、頭皮が痛い状態。
加えて左右面を打たれるため、首の張りと肩凝りが…
身長の低い子に対しては「出来るだけ目線を合わせて欲しい」との指導。
膝を付いては動けないので完全に中腰。
走っているので脚の筋肉にはそこそこ自信はあるものの、何人も続くと太ももにもダメージが…
打たせるにしても、元立ちとはつくづく難しいもんですな。
ここだと言う機会を作るのも難儀ですし、素早く面を空けると掛かり手は慌ててしまう。
改めて元立ちに対する見学とかじっくりしてみたいもんです。
受けるのが上手くなると、気を読んだり、間合いを盗んだり…
なんてのも出来るようになるような気がしています。
違うかも知れませんが、思い込みます。
しかしまあ、翌日の首周りの張りと肩凝りと言ったら。
ですが、切り返しで頭皮が痛いのは勘弁ですが、首の筋肉が鍛えられるのはちょっと嬉しかったりします。
かつて闘いの挽歌なんていうゲームもありました(自分画伯)
アーケードはともかく、ファミコン版の「闘いの挽歌」「イーアルカンフー」「スパルタンX」は、概ね下段を攻めると攻略出来ますね。