「さっきまで〇〇〇とか適当なこと言ってやがったのに、もう寝てんのか。呑気な奴だ」と言われたんだか言ったんだか分かりませんが、そんな夢を見て寝言で笑い、その寝言で夢かと気付いたのが真夜中。
我が夢ながらに『〇〇〇』の部分があまりのテキトーさと響きで面白かったのですが、目覚めた朝には覚えてません。
言葉のイメージは『つっこ飯』なのですが『つっこ飯』は存在するので違います。
出かかっているのですが、出てきません。
残念です。
因みに『つっこ飯』は「もういい」と言うまでイクラをがんがん盛られるご飯です。
札幌にいる時に知ったのですが、イクラは苦手なので頼んだ事はありません。
早速見つけるという単純さと言ったら
帰り道に本屋に寄ったら「剣道日本」なんてのがありまして。
売っているとは珍しいと思って手に取ってペラペラ。
見れば3月に発売された内容では無いですか。
この間まで無かったのに、謎です。
さておき、内容は一通り知ってはいましたが、何故かそのまま立ち読み。
「剣道形の新側面」は、改めてふむふむと。
偶然にも手に取って、意識せずに内容が入ってきたのが良かったのか、一夜にして気持ちが切り替わったようです。
単純なもんですな。
ごおごお燃えるかというとそこまででも無いですが、やったろうじゃないのという気持ちにはなりました。
いつもは下書きしますが、これは今日の帰りに雑誌を見つけたので、いまのさっきに書きました。
『いまのさっき』という表現なんて無いとは思いますが、気持ちが急いております。
この勢いで夢の中で聞いた「つっこ飯」に近い何かを思い出せれば良いのですが、恐らく陽の目を見ることはないでしょう。
最近、絵の使いまわし感が半端ないです…(自分画伯)