驚きました。
驚愕です。
驚愕の廣野…とは筒井康隆大先生の小説であり怪作でありますが…
さておき。
「2020年のさいたま国際マラソン中止」
なんてこった…
地元なだけに参加しやすく(エントリー料高いけど)、これからもフルに挑戦!
と思っていたのに…
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20200122/1000042846.html
確かに国際マラソンの割には招待選手が少ないとは思ってはいましたが…
生まれも育ちも埼玉っ子の中の、さいたまっ子です。サイタマオブサイタマ。
過去から埼玉は地味だのダサイタマだの揶揄されながら育ったので、何となく感想も自虐的になり勝ちなのですが…
「やっぱりさいたまって何か地味だもんな」
と、少し思ってしまいます。
招待選手が少ないのも、スポンサーが付かないのも、地味とかは関係ないのですが、ついつい。
さいたま国際マラソンの前身のさいたまシティマラソンも、参加した大会が最後の大会となりました。
それがハーフマラソンデビューです。
さいたま国際マラソンも、参加した大会が最後の大会となり、それもフルマラソンデビュー。
なんの因果か…と思っちゃいます。
トホホ。
寂しいもんですなぁ…