危ない危ない…一度下書きの物を公開してしまいました。
気を取り直して…
通勤電車もすっかり満員です。
先週から更に増えて、ちょっとビビりました。
満員電車であっても、ここからコロナに罹った人は…
いたとしても特定出来るのでしょうか?
全くいないのでしょうか?
全くいないとしたら、誰も話をしていないから?
であれば…パチンコ店は道徳的には大いに難ありですが、感染する確率は低かったとか。
漫画喫茶とかも徹底すれば、あるいは平気とか…
第二波があった時には、もっと上手く…とはならんでしょうね。
パチンコとはそもそもそう言うアウトローなイメージが付き物ですし、今回もアウトローを貫きましたね。
ところで、雀荘ってどうなんでしょう。
対面ダメとか、二メートル以上離すとかは難しいでしょう。
室内競技で発声ダメなら、「ロン!」「自摸!」とかどうするのか。
マスクで良しでしょうか。
無言で麻雀とか…哭きの竜の決め台詞。
「あんた背中がすすけてるぜ」も言えないですよね。
って、大袈裟ですね。
牌だってイチイチ消毒するのも…全自動では難しい?
一定のファンは必ずいるとは言え、雀荘経営の人は大変ですね。
では週末ランはどうだったか?
3㎞です。
しかも途中途中、止まっています。
ぴえんです(オッサンが言っても気持ち悪いだけですが。)
これがですね、どうにも気力がわかなくて。
重い体重も体を重だるくしている原因と思い、痩せる事を目的に13㎞はと思っていましたが、何ともやる気が出ません。
こういう時は考え方を変えます。
目的もってゆっくり走ろうと。
距離なんてどうでも良かろうと。
練習と言うと聞こえは良いですが…
結果的には分かったような分からないようなと言った感じです。
まずは腕を振ってみる
猫の歩き方を見ていると、前足と後ろ足の動きが分からなくなってくる的な事を村上春樹大先生は何かで書いていたような。
全く関係はありませんが、腕の振りについて考えると、上記の事を思い出します。
腕の振りです。
腕を振ると足が連動して動くから、腕を振れとは良く聞きます。
前に振る事を意識するのか、後ろに引くことを意識するのかで言えば、私は前に振る事を意識していました。
意識と言うより癖ですね。
子供のころから、前方に振った腕は斜め下に流れる感じになっています。
前には勢いよく振り出しますが、後ろはそうでも無い感じ。
これをですね、後ろにエイヤとわざと、結構無理矢理に引きます。
体が捻じれる感じになるかと思いきや、割とそうでもないような。
後ろに引くと出した脚と肩が捻じれない・・・?
むむ・・・
などとやっているうちに、脚がもう何だか変なことに(笑)
イメージとしては須藤元気さんもパフォーマーとして参加している「WORLD ORDER」のような感じに。
まさにロボット。
ゆっくり走るのは技術が必要
脚がロボットなので、修正します。
腕の振りに合わせて走ろうとすると、無駄にペースが速くなります。
抑えようとすると脛が痛くなります。
脛が痛くなるということは足首に力が?
それもあるとは思いますが、そもそもの脚の回転にもあるような。
わざとペースを抑えようとするため、地面を蹴っている・・・
押しているのではなく、地面をボールに見立てて爪先で蹴っている感じになっていると?
股関節で回すように意識する、シザース動作も意識する…なんてやってると、呼吸もバラバラだしペースが上がり、とても長くは走れないペースに。
挙句、まあ良いかで好きに走る事に(笑)
そんなこんなやっていたら、3㎞で「今日は良いかな」みたいな事になりました。
たまには一人でいたい、そんな日は。
どうにも最近、人、人、人で、やや疲れました。
物理的に電車も満員になったと言うのもありますが、止まっていた問題や心配事が一気に動いた事もあり、あちこちでミーティング等々が頻繁に行われています。
加えて、良くも悪くも家族の時間も増えているので、落ち着いて考えたり整理したりする時間も減りました。
走りに行く事は究極の一人の時間です。
が、体とやる気がこれではニンともカンとも、ニンニンでござる(ハットリくん)です。
我儘であり、戯言であることは十分承知ですが、一人で落ち着ける時間が欲しいなぁとか思ったり(笑)
男って勝手よね(自分画伯)
哭きの竜と迷いましたがこちらで。
怪傑ズバットのエンディング曲の一節です。
実はこれ、描くのは二回目です。
先ほど間違ってアップして、慌てて下書きに戻したら消えていて…
これだから、はてなブログは…