人生何でも二刀流!

ランニングと剣道の趣味二刀流。2011年頃から走り始めて、ハーフは未だに2時間切れず。剣道は2016年に約四半世紀振りにリバ剣。経験が長いだけの三段。剣風って何ぞ!?そうだ二刀だ!と思い立つも師範に言えず、外部団体でちょぼちょぼ二刀をやったり辞めたり。リバ剣だって怖くない!行き当たりばったりのブログです。

【剣道】たまには表に出ようじゃないか

12日はTwitter剣道アカウントの皆さんによる稽古会、いわゆる剣道オフ会とでも言いましょうか。そんな催しが東京武道館で開催され、私も奮って参加いたしました。

 

披露するような技術もありませんが、違う世界を見るのも必要です。車で行って行けなくはないですが、都内は色々と不便です。電車でGOです。

キャスター付きの立派な防具袋はありません。代わりに息子が中学の時に使っていたリュック型の防具袋を使います。

 

防具袋を中学生よろしく元気に背負います。しかし、防具袋のポケットには競馬に必須、東スポを差し込みます。そんな中学生と中年が混ざった出で立ちで、いざ参らん。

 

稽古会場に近付くにつれ、防具を持った方たちが増えます。おはようございますなんて元気に挨拶をしたら、全く関係ない団体の方たちだったというのはご愛敬。まあ、挨拶をしておけば間違いはありません。

 

 

 

 

 

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ワンパターンというか、リズムマシーンというか…

さながら音ゲーのようですな。

 

この日、主催の先生が動画を撮影していて、それを共有していただきました。

遠目ながらも私の稽古風景が映っております。自分の稽古を見るのは初めてのことです。これは興味深い…フムフム。

 

姿勢は自分で思っているよりも悪くはありませんでした。力む癖から猫背になっていると思っておりましたが、脱力の意識で、いくらか矯正されているようです。

 

それはさておき、問題は攻めです。単調であるならまだしも、相手に引き出されている上に届いてもいない。

相手が一歩詰める。面に跳ぶ。面金に当たる。

また相手が一歩詰める。また面に跳ぶ。また面金に当たる。

ポンとはいって面。ポンとはいって面。

 

元立ちが一歩入って面を打つなんて基本打ちがありますが、あれです。あんな感じの面に届いていない版です。子供のころに叩き込まれた動作に、恐ろしいくらい忠実です。

さながらリズムゲームのようですな。よくまあマシーンのように正確なリズムで面に跳べたものです。

これで面を捉えていれば良いですが、自分の間合いをしっかり把握できていませんね。何となく自覚はしておりました。

 

あと半歩入るか、溜めるか。

溜がないとはこういうことかと、映像を見て納得しました。今更ですが、本当に難しいですね。

ということは、逆に元立ちの心積もりで半歩詰めてみれば、相手が打ってくる可能性があるということか!?

…と、書いていて思いましたが、そんなに単純ではないですね。

 

自分の稽古を客観的に見てみると、丁寧な中学生の剣道という感が出ていました。私がこの映像を、自分の稽古だと知らずに見たら「中学生で辞めた人かな」と思うことでしょう。

この内容だと、四段は少々難しいような気がします。ムムム…

 

 

初の対二刀流

私自身、二刀流に憧れておりまして、いつか本格的に二刀をとりたいと思っております。

会社の部活動ではコソコソ二刀流の稽古をしておりましたが、コロナになってからめっきり活動がされておらず、専ら一刀となっております。

 

この日、二刀流の方がお二人。それぞれ、正(右)二刀と逆(左)二刀。そのお二人と稽古をしました。

自分でやっておきながらなんですが、防御が堅い。こちらの竹刀を防いで終わるということがほとんどなく、ほぼ太刀が飛んできます。

 

圧巻は胴打ちでした。

片手で長さ114cm、重さ440gの棒を振って、あの狭い胴部分を掻っ捌くって、とんでもないですよね。諸手と変わらない音と衝撃。

二刀流の経験年数を聞けば、二年半から三年くらいとのこと。それでここまでとは。

何ていうか、希望と勇気が湧きますな。

 

こんな『突き』も飛び出しましたよ。本当に。(自分画伯)

 

二刀の方は、当然、突きの対処も上手いもので、あっさり外されて面を割られました。

上段に対してよりも、突きに行くのは難しい印象です。

 

 

とにもかくにも充実した稽古でした。

同じ道場内の方たちでは得られない発見と、自分の力を感じることが出来ました。

たまには外に出て、稽古をしてみるものですね。

 

それはそうと、稽古も後半になると疲れも出てきたのですが、普段お目にかかれない方と稽古しようと欲張ったが故に、最後はバテバテでした。

バテバテの状態で稽古に挑むのは、果たしてそれはお相手に失礼なのではないだろうか。

その点は反省しなければいけません。

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