この間、久し振りに友人と魚類系の居酒屋(チェーン店)に行きましたが、料理の品数の少ないこと。魚関連がほとんどない。客も少なく20時を回っても三組。
別の日に連れ合いも別の店に行きましたが、似た感じだったそうです。コロナで客足が鈍り仕入れを控えていることもあるでしょうし、そもそも卸が少ないというのもあるのかもしれません。
ロシアがあんなだから、水産関連は特に、加工業の景気はよろしくないそうで。鮭の値上がりは確実との由。ウニは中国の富裕層の需要が少なくなったので、日本に回ってくる可能性もあるとか。
ちなみに私はウニが苦手です。仕事で札幌にいた時に、本場なら苦手も解消できるかと思いましたが駄目でした。イカも苦手だったのですが、函館で食べたイカが美味しくて、関東に戻ってからもイカとは仲良くやっています。
カニクリームコロッケは苦手でしたが、社会人一年目で解消しました。
そんなことはどうでも良い。
そう、そうだよ、カニばさみ。
タイトルに勢いで「毛ガニ」と入れてしまったので、書かざるを得ませんでした。
私の人生で毛ガニに泣くことは、恐らくない。
そんな私の今週の結果は如何に!?
結果
体重 :72.0kg
体脂肪率:23.0%
前回
体重 :71.0kg
体脂肪率:22.8%
先週、右足に足底筋膜炎らしい痛みがありました。この痛みについては、独断で足底筋膜炎と定めました。授けよう。汝、足底筋膜炎。
痛みを解消する方法を検索すれば、足の指を動かしたり、脹脛を伸ばしたりせよとの由。
結局、在宅勤務で歩くことが減るという、悪しき結果の産物でしょうな。
我ながら単純で呆れます。
そうであるなら、逆に酷使です。
足に刺激を与えようじゃありませんか。
ランニングもしましたし、剣道にも行きました。
ランニングは、いわゆるフォアフット着地を意識です。デブい身体で距離は 6km程度でしたが、前足部を大いに刺激しました。
剣道は右足の踵で踏み込むので、いささか恐怖ではありましたが、踵サポーターが頑張ってくれました。
数日、違和感があったものの、概ね解消です。
年齢が上がると、どこかしら痛くなるもんですな。
私は身体が硬いので、柔軟性がないのも痛みがすぐに出る要因になっているんでしょう。
あっちが痛い、こっちが痛い。動かない方が良いのか、動いた方が良いのか。
加減が難しくなってきましたな。
最近、頑張ってます(自分画伯)
ところで、口角炎が治りません。
一ヶ月は経っているのですが…果たしてどうしたものか。