前に膀胱炎になった際に、同時に左の肩甲骨付近に出来物ができまして。
近所の医者の見立てで『大きくなったら切開だなぁ』なんて言われて病名は無し。
気になってはいたものの、調べるにも調べようもなく…つい最近、思い出したのがこちら。
こちらのひでちさんのブログから「脂肪腫」の小さいのかなと。
で、医学の力でニキビっぽくなり、いつの間にか潰れてしまい、何だかんだ小さくなりました。
見た目はまだまだですが、ひとまず良かった良かった。
…のですが、二日前から左の肩甲骨近辺が姿勢や動作で猛烈な痛みが走ります。
激の痛。
これが出来物由来なのか、単なる整形外科方面の痛みなのか…
皮膚科?内科?整形外科?
整形外科医もこんなの触りたかなかろうなと…
姿勢も、何故か分かりませんが「ねじ式」みたいな感じだと楽です。
メメクラゲに噛まれたか??
とりあえず「ファイテンテープ」で様子見です。
マスク着用ラン
日曜日の事でごんす。
関東はやや風がありながらも非常に過ごしやすい天気でした。
寒い時期のランニングは着る物もそこそこ必要なので、15度以上なら半袖でもまだまだ行けます。
快適。
薄底のBrooks Hyperion
これまた快適。
こんな時はマスク着用です。
何故なら、小さい虫が大量発生して口に飛び込むからです。
今回の着用マスクはこちら。
剣道用で買い替えた本来ランニング用のマスクです。
フィルターを外せば呼吸も一層楽です。
(剣道の時はフィルターを付けています)
こんなことを書くのも何ですが…
呼吸が楽となると、ウイルスは…?
と思ったりするのですが、どうなんでしょう?
とりあえず飛沫が拡散しなきゃ良いのかな…
コロナに関しては色々と矛盾することもありますが、それはさて置きです。
マスクのお陰で虫は入らず、ランニング用とあるために快適です。
…
…目に入りました。
目尻でしばしもがいている感じでしたが、睫毛で圧死。
仕方ない事です。
用水路沿い全開通
コースはぼんやりのまま適当に。
すると、ずっと整備中だった名も無き用水路沿いが全面開通になっておりました。
良い感じです。
鴨もいつも通りでした。
鴨鍋にされるのは怖くないのかと思うくらい、無防備です。
まあ…
普通にウロウロしている鴨は食材としてもそれほど身近じゃない分、捕る気もないですが‥
鳩もねぇ。
すると…今回は白鷺が!
前もカワサギと目される鳥はおりました。
まさか白鷺までいるとは…
つい春先まではどうにもならないようなドブ川の様相だったのに。
綺麗になったものです。
カワサギはわりと無警戒でしたが、こちらの白鷺、少し近付くとバサバサと。
なおさら食えるわけも無し、可愛げの無い。
ちょっと「ねじ式」をイメージしたものの…さすがに難しい(自分画伯)
時に…
声優の飯塚雅弓さん(当時20歳くらい)がラジオで
「いままでの人生で、知らない間に結構な数の虫を食べてると思う」と言っていました。
小さい虫が勝手に口に飛び込んで来て気付かないという主旨です。
私は高校時代は自転車通学で、飽きもせずに遅刻と競争しておりました。
前に計算したことがありますが、一般的な3段変速の軽快車で平均時速30㎞弱でした。
我ながら中々ではなかろうかと。高校生パワーですね。
そうなれば口呼吸全開ですから、虫が口に飛び込むことについては推して知るべし。