世には液体歯磨きでは無く、歯磨き後に使う洗口液がありますが…
例えばモンダミンやリステリン、GUMとかとか。
調べてもはっきりしないので常々疑問なのですが、歯磨き後に使ってフッ素は落ちたりしないんですかね?
フッ素+洗口液の成分なら超強力ですが、共存は無いですよね。
意味あるのかな…
とは言え「リステリン トータルケア」はビックリします。
(宣伝ではありません。一応。)
洗口液ではなく、液体歯磨きです。
汚い話ですんません。
毎回では無いですが、口の中の変な物が固まりになって出ます。
あれは一体、何なんだろうか。
スマートに崩してみようと
のっけから何ですが、攻め方が分かりません。
と言いますか、中心の取り方が手探りです。
気付けば漫然と間合いが近くなっているとか、なんかしっくりくないなと思って打たれるとか。
あるとき「裏から払って攻めれば良いじゃん」と言う事を思いつきました。
裏から払う、ちょいと詰める。
相手の反応を見て「面」あるいは「小手」
簡単にして良い感じでもあるので、一時期どうにもならないときに多用していました。
が、試合ならともかく稽古だとフェイントっぽくなってしまう感があり、多用もいかがな物か。
大したコツも無いのでいつでも出来るし。
なので、裏から巻き気味に攻めるであったり、表から竹刀をスライドしつつ面を打つとか、そういう方法で崩してみようかと。
巻くのではなく『抑える』
巻かれるのは得意ですが、巻くのは苦手としています。
クルっと出来んのですな。
巻き上げるとなると、相手の竹刀が上がり、面に行っても小手に行っても避けられるイメージ。
巻き落とす…のは出来ない。
巻かずに抑えて面にいければ中心も取れて綺麗ですよね。
とは言え簡単には行きません。
イメージは出来ています。
初動は巻き技と同じ。
相手の竹刀の中結い辺りを上から抑える。
足はやや攻める。
そのまま竹刀をスライドさせつつ相手の竹刀を抑える。
同時に踏み込む。
表も裏も同じように。
ちなみに巻き技については毎度お馴染みの剣道中毒先生を参考にしております。
剣道のスゴ技!相手の竹刀を巻き上げて打つにはどうすればいい? | 剣道中毒
叩くのではなく『抑える』
イメージはバッチリなんですが…
このパターンもいつも通りで、実地となると中々。
抑えつつ打ち込みに行くがために、竹刀を抑えるのではなく、叩くに近い動作になってしまいます。
もう少し踏み込むまでを粘りたい・・・
野球の投手に例えるなら『球の持ちを長くする』と言いましょうか。
…伝わります??
剣道を野球で例えた所で通じる訳もなし。
巻く時の初動よりも、もう少し近い方が良いのか…
そんな間合いでやるのは危険か…
本当は擦り上げ面も稽古したい
「必殺」シリーズに挙げながら、全く出来ていない「擦り上げ面」(私の中では必殺「兜割り」)
この時期は色無しだったんですね。
基本稽古の時間で身に着けたいのです。
が、所属の会では互いに相手を作ってしばらく基本稽古。
その後、回り稽古。
という流れです。
基本稽古で相手の方に面を打たせていると、ずっと動かしっぱなしになるんです。
なので、納得行くまでは出来ない…
これも「払い面」になっているので、ここを四段までにはどうにかしたい野望。
影分身(白戸三平「サスケ」より)
こんな器用な事が出来れば最強ですな。(自分画伯)
と言うか、こんな事が出来るなら他に出来る事もあんだろうよと。
時に…
リバ剣になるに当たっては基本的な事は剣道中毒先生のブログが主だったので、検索で癖がついております。
応用的には「一の太刀」さんのブログも参考にしていましたが、汎用な戦績のリバ剣オヤジにとって、あの真似は火傷必至と思い、テンション上げるときに読んでいます。
一の太刀 剣道ブログ / 試合に勝つ!稽古も強くなる!13年間のブランクありのリバ剣でも一線級剣
他、当時のにほんブログ村の剣道カテゴリの色んな方々のブログをちょいちょいブックマークしておりまして、大変お世話になっております。
そんな事に気付かず、この間ブックマークの整理をしていたら、あらあら、知らずに色んな方のブログが。
主ににほんブログ村で書いている方々です。
当時はにほんブログ村等は良く知らなかったので、キーワード検索でひたすら検索しておりました。
ブログって、良い物ですね。
それでは皆さん、サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ。
こちらは前に一度描いた淀川長春さん(自分画伯)