偏見ですが…福神漬けは、もはやカレー以外で活躍出来る場面が無いような。
あの甘い感じ、白米のお供にはちょっと合わないと個人的には。
カレーのためだけに誕生したとは思えませんが、初めてカレーに合わせた方は天才ですよね。
福神漬けの老舗はご存知「酒悦」。
ごはんですよでお馴染みの「桃屋」も販売していたそうですが、桃屋に押された酒悦がピンチになり、紳士協定で桃屋は福神漬けから撤収したそうです。
真意の程は分かりませんが…
まあ…それだけです。はい。
迷い迷われ…
剣道の経験はそこそこですが、毎日の事で半分やっつけでやっておりました。
言わずもがなと言った感もありますが、このブログはいつも悩んでおります。
鍔迫り合いも永遠のテーマですが、今回のお鉢はこちら。
早い面と刺し面。
どうやらごっちゃになっていたような…
そもそも、刺し面は習ったことが無いと言うか、刺し面って卑怯と言われていませんでしたか?
昭和はそうだったと記憶しています。
しかし、前にエントリーしたこの内容。
肩始動
腕を伸ばして
手の内で落とす
…刺し面っぽいですね。
と思ったのも、毎度のこちら。
私はメルマガも登録して拝読しております。
どのような内容かはここでは書けませんので、知りたい方はメルマガに詳しく。
鋭い面打ちについては「2020年4月20日」配信版となります。
そこで読みながら動作をしてみると、おやおや、私の理解は何だか刺し面っぽくないかと。
腕を伸ばして踏み込めば「押切り」みたいになります。
それはちょっと違うかなと思いますが、と言ってチョンと当てるのはイカンですよね?
そもそも刺し面の定義って何なのか…
「腕を伸ばした延長線上に面がある」時点はまだ刺し面ではない?
いざ相手を叩き切る時に、手の内の作用でパシッとなるか、当てるだけでポコンとなるか…と言うのが分岐点でしょうか。
手の内が分岐点?
結果的に打つ瞬間に右手をグッと締める・・・これに帰結するんでしょうか。
いまの時代に刺し面が卑怯かどうかは分かりません。
勝つことも大切なので、行き着いた所が刺し面だった…は有るかと思います。
個人で悩んで試行錯誤で行き着いたのなら、まあそうかとも思います。
しかしながら、教えるとなった時には堂々と教えたくないなとも思う訳です。
私の所属団体は「首の付け根まで切り落とすつもりで打ち切れ」との教えなので、刺し面ではないと思っています。
しかしながら私の認識が曖昧なので、早い面を教えているつもりが刺し面だったとあっては…
一般の初心者の方にも聞かれる事があるので、意識したいです。
手の内の意識
…と心得ます。
また、イメージだけなので表現できませんが「足で打つ」みたいなのも意識しようかと思います。
いまさらこんなイメージも無いですね(笑)(自分画伯)
印度の音楽って何て言うんでしょう。
ガムランはインドネシア…
シタールは楽器ですよね。
日本印度化計画を歌ったのは「筋肉少女帯」
合いの手が「ラッシー」だったり「サモサ」「ムルギー」など、当時は全く知らない言葉だらけで衝撃でした。
口から火を噴け!