コロナも急激に感染者が減りまして、数字の真意はともかく、
新宿渋谷界隈は急に通勤の人達が増え始め、土曜日の今夜は若者もチラチラと。
これはこれで何だか嬉しいです。
仮初であっても平和だなと感じます。
そんなコロナ地獄もありますが、
私の個人的な連続勤務地獄も出口が見えました。
当初13連勤だったのが、地味に1日増えて14連勤になりましたが、
そんなことはどうでも良い。
来週からは勝手知ったる自分の事務所の仕事オンリー。
案件を落とさなければ、匙加減は自分次第。
取れるところで振休の消化をしちゃる。ぬははははは。
さて、そんな疲れた脳には電波歌。
かつて伊集院光の深夜ラジオで「電波歌合戦」と言うコーナーがありました。
遠い記憶の22、3年ほど前です。
光陰矢の如し。
それより遡る事、いまから30年近く前。
ラビットの季節/Cotton
内容は電波でも無いですが、振付とか…
全体的に謎。
死ね死ね団のテーマ/キャッツアイズ ヤングフレッシュ
有名なので知っている方も多いかと思います。
昔はこんなのもOKだったんですね。
私のビートルズ/常田富士夫
日本昔話の語りの方です。
内容がぶっ飛んでいますが、ホーンが秀逸です。
歌詞はどうかしてますが、曲が痺れます。
死ね死ね団もそうですが、電子には無い味わいがあります。
歌詞と編曲が…どういう発想でこうなるんでしょうね。
さくらんんぼキッス~爆発だもん~/KOTOKO
こちらの方、こんなとっちらかった歌を歌っていますが、
かなり現実的な歌もしっとり歌いあげる方です。
こういう曲を歌っていると知らず、過去にシングル買っています。
こう言う歌を歌っている事を知っていても買っていたとは思いますが。
幅が広いですね。
愛のテーマ 巫女巫女ナース
出所は…申しますまい。
何のテーマか知っていますが、私はノータッチです。
本当ですよ。本当だってば(←繰り返すほど怪しいパターン)
恐らく夜中にハイになった時に詞を作ったんでしょうね、この曲は。
遡ること20年弱でしょうか。
当時はYoutubeなどは当然なく、FLASH動画が出回っていました。
そこで良く見ていたと思います。夜勤中に。職場で。
情報セキュリティ?そんな言葉は知りません。
平和な時代ですね。
星空のパスポート/芳賀ゆい
冒頭、伊集院光氏が出たのでオマケです。
氏が深夜ラジオのノリからプロデュースした正体不明の謎のアイドルです。
歌の人、テレビの人(目けし、ぼかし入り)、雑誌の人と全部バラバラ。
こんなですが奥田民生、小西康陽の両氏が噛んでおり、
歌担当は柴崎かおりさんと言うプロの方です。
わざとたどたどしく歌う感じがテクニックですね。
この方、はにわちゃんと言うバンドで本気でどうかしている歌を歌っています。
はにわちゃんはそうそうたるメンバーですが、名だけしか分からないので脇に置きます。
頭を空っぽにして、すっかり燃え尽きる。
絵が雑!!(自分画伯)
燃え尽きるにはまだ早い…
もう少しじゃ!!