村上龍の著書「五分後の世界」の二作目に「ヒュウガウイルス」ってのがありました。
そこで主人公が「生き残れるかどうかは、いままでの自分の生き方に懸かっている」と言うのがあったような(日常生活にどれだけ真剣に向き合って来たか…的だったかな)。
手元に無いので正確な台詞は忘れてしまいました。
だいぶ違うと思いますが、解釈としては当たらずとも遠からずかと思います。
ちょっと思い出しました。
探して読み直そう。
新型コロナはトヨタの…云々とか言ってられません。
小中高の閉鎖となったので、付随する体育館、武道場も使えないことに。
私が所属する剣友会は、主に学校の体育館を借りているので、閉鎖となったために暫くは活動の場がどうなるかと言った所です。
私もそろそろ復帰を…と思っていましたが、もうしばらく様子見ですね。
卒業稽古もそうですが、そもそもの卒業式のシーズンですし、娘の学校は生徒だけになりました。
5月からは、学校も修学旅行やショートステイのプログラムもあるのでは?
私の息子は5月中頃に海外なんですが、果たして。
日本が大丈夫と言っても、むこうさんが来たらダメったら、どうにもなりませんしね。
今回の閉鎖の策がどうかこうかは分かりませんが、問題はありながらも、コロナに対しては良い方向に行って欲しいです。
私は出社しないと仕事が出来ない職なので、時差出勤も何も出来ませんが、私が周囲に撒くような存在にはならないようにしようと。
時差出勤が多くて、あまり効果が無いようなと言うのも見聞きしますが、
こういう時の対応は迷いますね。
ところで…マスクってどうしてます?
花粉もあって、そろそろ底がつきそうで。
いままでの生き様を振り返って、太刀打ち出来るか…
最後は…やはり気合いか!?
そう言えば、ビリヤードの大会は予定通りに開催されるそうです。
後の予定が詰まって、ずらせないそな…
って、あまり必要な情報では無いかも知れませんが、職場にビリヤードが趣味の方がいるもんで…
何て言うか、ビリヤード好きの方に向けての情報でした。